センチメートル(cm)またはインチ(inch)を入力すると、自動で相互変換できます。 日本では長さの基本単位としてcmやmmがよく使われますが、テレビ・モニター・スマートフォン・自転車・タイヤ・ジーンズなどではインチ表記も多く使われます。
よく使うインチ早見表
インチとは?
インチ(inch)は、主にアメリカなどで使われる長さの単位です。 記号は
in またはダブルクォーテーション " で表されます。1インチは正確に2.54センチメートル(cm)です。日本では日常生活の長さをcmやmmで表すことが多い一方、海外製品や一部の分野ではインチ表記がそのまま使われます。 そのため、商品サイズを確認するときはインチをcmに変換すると実際の大きさをイメージしやすくなります。
インチからセンチへの変換公式
インチとセンチメートルの変換は、次の公式で計算できます。
- インチ → センチメートル: inch × 2.54
- センチメートル → インチ: cm ÷ 2.54
変換例
- 1インチ = 2.54cm
- 10インチ = 25.4cm
- 24インチ = 60.96cm
- 55インチ = 139.7cm
- 170cm ÷ 2.54 = 約66.93インチ
日本でインチ表記が使われる主な場面
テレビ・モニター・スマートフォン
テレビやモニター、スマートフォンで表示される「55インチ」「27インチ」「6.1インチ」などのサイズは、 基本的に画面の対角線の長さを表します。 たとえば55インチテレビの場合、画面の対角線は約139.7cmです。 ただし、横幅や高さは画面比率によって変わるため、設置場所を確認するときは対角線だけでなく本体寸法も確認するのがおすすめです。
自転車・タイヤ
自転車では「20インチ」「24インチ」「26インチ」など、タイヤサイズの目安としてインチ表記が使われます。 子ども用自転車や折りたたみ自転車を選ぶときは、インチ数だけでなく身長目安、フレームサイズ、サドルの高さも合わせて確認すると失敗しにくくなります。
ジーンズ・パンツサイズ
ジーンズでは「W30」「W32」のように、ウエストサイズをインチで表すことがあります。 たとえばW30は約76.2cm、W32は約81.3cmです。 ただし、ブランドや商品によって実寸には差があるため、購入時はウエストの実寸、股上、股下、ヒップ幅も確認すると安心です。
工具・配管・部品サイズ
海外規格の工具、ネジ、配管、DIY用品ではインチ表記が使われることがあります。 1/2インチ、3/4インチのような分数表記も多いため、mmやcmへ変換してから確認するとサイズ違いを防ぎやすくなります。
インチ計算機の使い方
このインチ計算機では、センチメートル欄に数値を入力するとインチへ、インチ欄に数値を入力するとセンチメートルへ自動変換されます。 商品ページで見つけたインチ表記をそのまま入力すれば、日本でなじみのあるcm単位ですぐに確認できます。
小数点を含む数値にも対応しているため、6.1インチのスマートフォン、13.3インチのノートPC、27インチモニターなどのサイズ確認にも使えます。
よくある質問
1インチは何cmですか?
1インチは正確に2.54cmです。これは国際的に定義されている換算値です。
テレビの55インチはどこの長さですか?
テレビやモニターのインチ数は、基本的に画面の対角線の長さです。 55インチの場合、対角線は約139.7cmです。 実際の横幅や高さは画面比率やベゼルの幅によって異なります。
インチをmmに変換するには?
1インチは2.54cm、つまり25.4mmです。 そのため、インチをmmに変換したい場合は inch × 25.4 で計算できます。
身長をインチで表すには?
身長(cm)を2.54で割るとインチに変換できます。 たとえば170cmの場合、170 ÷ 2.54 = 約66.9インチです。 アメリカ式ではさらにフィートとインチに分けて、約5フィート7インチのように表すことがあります。
日本ではなぜインチをあまり使わないのですか?
日本ではメートル法が広く使われているため、日常的な長さはcm、mm、mで表すのが一般的です。 ただし、海外由来の商品規格や業界慣習が残っている分野では、現在でもインチ表記が使われています。


