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体脂肪率計算ツール
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体脂肪率計算ツール

身長・体重・ウエスト・年齢・性別から体脂肪率を推定し、脂肪量、除脂肪体重、現在の除脂肪体重を維持した場合の目標体脂肪率時の推定体重を計算できるツールです。
身長・体重・ウエストなどを入力すると、体脂肪率を推定し、 脂肪量除脂肪体重、さらに現在の除脂肪体重が維持されると仮定した 目標体脂肪率時の推定体重までまとめて計算できます。

cm
kg
cm
身長と同じcm単位で入力します。測る位置や姿勢が変わると推定値も変わるため、同じ条件で測るのがおすすめです。
%
健康上の推奨値を示すものではありません。目標体重の試算にだけ使用します。
  • 本ツールの体脂肪率は身体計測値から求める推定値です。体脂肪計、InBody、DXAなどの実測値とは差が出る場合があります。

体脂肪率計算ツールとは?

体脂肪率計算ツールは、体重のうち脂肪がどれくらいの割合を占めているかを推定し、 その結果から脂肪量除脂肪体重を計算するツールです。 体脂肪率だけでなく、現在の除脂肪体重を維持すると仮定した場合の目標体脂肪率時の推定体重まで確認できます。
体脂肪率 計算」「体脂肪率 計算方法」「体脂肪率 計算式」を 調べている場合でも、どの式で推定するかによって結果は変わります。 このツールでは、ウエストと身長を使うRFM方式と、BMI・年齢・性別を使う推定方式を切り替えられます。

体脂肪率計算方法・体脂肪率の求め方

体脂肪率計算方法には、体脂肪計などの機器で測る方法と、身体計測値から数式で推定する方法があります。 このページでは、入力しやすさを重視して2種類の推定式を用意しています。男性の体脂肪率女性の体脂肪率では式の性別補正が異なるため、性別を選択して計算します。

体脂肪率の計算方法① ウエストから推定するRFM

RFM(Relative Fat Mass)は、身長とウエスト周囲径の比から体脂肪率を推定する方法です。 男性を0、女性を1として計算します。身長とウエストは同じ単位で入力すれば比率が求められるため、 このツールではcmで入力できます。
体脂肪率(%)=6420×身長ウエスト+12×性別体脂肪率(\%) = 64 - 20 \times \frac{身長}{ウエスト} + 12 \times 性別
例えば男性は性別を0として計算し、女性は性別を1として12を加えます。 RFMはBMIのように体重を直接使わず、体型を反映しやすいウエスト周囲径を使う点が特徴です。 ただし、ウエストの測定位置や姿勢、測定誤差によって結果が変わります。

体脂肪率の計算方法② BMI・年齢・性別から推定

BMI方式では、まず身長と体重からBMIを計算し、そのBMIに年齢と性別を加えて体脂肪率を推定します。 成人向けのDeurenberg式では、男性を1、女性を0として次のように計算します。
BMI=体重(kg)身長(m)2BMI = \frac{体重(kg)}{身長(m)^2}
体脂肪率(%)=1.20×BMI+0.23×年齢10.8×性別5.4体脂肪率(\%) = 1.20 \times BMI + 0.23 \times 年齢 - 10.8 \times 性別 - 5.4
BMIは簡単に計算できますが、同じBMIでも筋肉量、体格、年齢などによって実際の体脂肪率は異なります。 そのため、体脂肪率の求め方としては「実測値」ではなく、あくまで推定値として見ることが大切です。

脂肪量の計算式

推定した体脂肪率から脂肪量を計算する場合は、体重に体脂肪率を掛けます。 「体脂肪量 計算」として調べる場合も、基本的には同じ計算です。
脂肪量(kg)=体重(kg)×体脂肪率100脂肪量(kg) = 体重(kg) \times \frac{体脂肪率}{100}
体重65kg、体脂肪率20%なら、脂肪量は約13kgです。

除脂肪体重の計算式

除脂肪体重を計算するには、体重から脂肪量を引きます。 除脂肪体重には筋肉だけでなく、骨、臓器、水分なども含まれます。
除脂肪体重(kg)=体重(kg)脂肪量(kg)除脂肪体重(kg) = 体重(kg) - 脂肪量(kg)

目標体脂肪率から推定体重を逆算

この体脂肪率計算ツールの差別化ポイントは、現在の除脂肪体重が変わらないと仮定して、 目標体脂肪率になったときの体重を逆算できることです。
推定体重(kg)=除脂肪体重1目標体脂肪率100推定体重(kg) = \frac{除脂肪体重}{1 - \frac{目標体脂肪率}{100}}
例えば除脂肪体重が52kgで目標体脂肪率が15%なら、推定体重は52÷(10.15)61.2kg52 \div (1 - 0.15) \approx 61.2kg です。 ただし、実際の体重変化では筋肉量や水分量も変わるため、この数値は目標設定の参考値として利用してください。

体脂肪計・InBodyと計算結果が違う理由

家庭用の体脂肪計やInBodyなどの機器は、身体に微弱な電流を流して電気抵抗を測るBIA方式などを使って 体組成を推定します。一方、このページの体脂肪率計算は身体計測値を数式に当てはめる方法です。 測定原理が違うため、同じ日に計算しても数値が一致しないことがあります。
また、体脂肪計の値も水分状態、食事、運動、測定時間などの影響を受けます。 数値を比較するときは、同じ方法・同じ条件で継続して確認すると変化を追いやすくなります。

体脂肪率計算を見るときの注意点

  • 本ツールは成人向けの簡易推定で、医療診断を目的としたものではありません。
  • 筋肉量が多い人、極端にやせている人・体重が多い人では推定誤差が大きくなる場合があります。
  • ウエストを使う方法は測定位置や姿勢をそろえることで比較しやすくなります。
  • 目標体重は除脂肪体重が維持される仮定値であり、健康上の適正体重や推奨体脂肪率を示すものではありません。

よくある質問

  • Q. 体脂肪率は身長と体重だけで計算できますか?
    A. 身長と体重だけではBMIまでは計算できますが、体脂肪率を推定するには年齢・性別などを加えた式が一般的です。 このツールではBMI・年齢・性別を使う方法と、身長・ウエスト・性別を使うRFM方式を選べます。
  • Q. 体脂肪量はどうやって計算しますか?
    A. 体重 × 体脂肪率 ÷ 100で計算できます。例えば70kgで体脂肪率20%なら、脂肪量は約14kgです。
  • Q. 除脂肪体重と筋肉量は同じですか?
    A. 同じではありません。除脂肪体重は体重から脂肪量を除いた値で、筋肉のほかに骨、臓器、体水分なども含みます。
  • Q. 目標体脂肪率になったときの体重を計算できますか?
    A. はい。現在の除脂肪体重が維持されると仮定して、目標体脂肪率時の推定体重を逆算します。 実際には筋肉量や水分量も変わるため、参考値として確認してください。
  • Q. 男性と女性で体脂肪率の計算式は違いますか?
    A. このページで使うRFM式とBMI推定式はいずれも性別による補正項を含みます。そのため同じ身長・体重・ウエストでも推定値は異なります。

参考にした計算式

RFMはWoolcott & Bergman(2018)のRelative Fat Mass、BMI推定式はDeurenbergら(1991)の成人向け体脂肪率推定式を参考にしています。 いずれも身体計測値から体脂肪率を推定する方法であり、DXAなどによる直接的な体組成評価の代替ではありません。
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